2010年02月28日

番長から最後のごあいさつ

皆さんこんばんはmoon3

光のバレンタインイベントの『番長』ですscissors

部長と呼ばれることもありますが・・・coldsweats01

1週間じっくり考えて、2月の最後の日にお礼の言葉をup



今思えば、夏の暑い日から準備に取りかかり、イベント前日の夜中まで準備をし、長いようで、すごく短かったように感じますconfident


地元武内町の皆さま、業者の方々、飛龍窯工房職員の皆さま、市役所営業部の皆さまなど周りの皆さんにご協力いただき、このように大盛況で開催することができましたshine

本当にありがとうございましたhappy02



特に私のサポートをしてくれた後輩の働き者のイケメン?男性3人、カワイイheart04女性3人には、感謝の気持ちでいっぱいですheart01up

窯焼きピザ体験の指導をしてくれたやさしいお兄さんにも感謝ですsmile

成功に導くため、さまざまなアイデアを出してくれ、また裏方でがんばってくれたこと、この場を借りてお礼申し上げますhappy01

ありがとうupup




今回の開催で、反省点も多々ありますが、それを糧にして、来年もたくさんの方々に来ていただけるようなイベントにしたいと思いますshineflair


来年のバレンタインデーも『光の海』へぜひぜひご来場くださいねheart02

来年も会場でぜひお逢いしましょうsign03


番長でしたpaper


番長から最後のごあいさつ



Posted by バレンタイン at 22:46│Comments(1)
∴ この記事へのコメント
灯ろう祭りお疲れ様でした。すばらしいお祭りでしたね。
準備等大変だったと思います。
祭りも終わり一息ついている頃だと思います。
場違いかも知れませんが、私の好きな曲の歌詞を送ります。
大変だった分、歌詞の内容を噛み締めて読んでみてくださいね。

~心の花を咲かせよう~
  いきものがかり


僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日へと向かう旅
多くを語らず自らその先を見据えてく

一瞬迷うけど必ず道がある 
届かない様なゴールなんて無い

遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう
心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る
「今の自分で間違いない...」ってさ

心にある花を枯らさずに咲かせよう
夢がやがて確かな輝きへ変わるように
夢見たその景色は決して色褪せずに
永遠に僕等の胸に刻まれるのだから
今日の日もここに「僕」という意味を生む 
曇り無き素朴な光だ

もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭った
その時に宿った魂があって
忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に
「後悔」なんてもんは必要ないってさ

心に咲く花を大切に育てよう 
時に雨に打たれ 時に風に吹かれ
やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある
永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ
あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う
今の僕等に向けるその眼差しは語る
日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡
探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡

輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を
燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然
いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても
僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を

心にある花をいつまでも咲かせよう
たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても
終わりという始まり 始まりという名の終わり
僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく
その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも 
ひたすらに続く未来が見たい
ひとひらの淡い奇跡を見たい

~~~~~~~
いい歌詞ですね~。特に最後のところが好きです。

「輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を
燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然
いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても
僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を」

最高ですね~。
これからいろんな困難に出会うと思いますが、この灯ろう祭りの開催に情熱を傾け、勝ち取った誇りを思い出してください。

あなたにとっての「心に咲く花」はなんでしょうか?
忙しい日々の中で忘れそうになったり、諦めかけたりすることもあると思いますが、この歌を聞いた時や、灯ろう祭りの季節には、ぜひ、「心に咲く花」を思い出し、大切に咲かせてください。

まっとーーばーーい。
Posted by おつかれちゃん at 2010年03月02日 23:28
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