2012年12月22日

飛龍窯は真冬の装い

皆さーん、こんにちは。
土曜担当のthe胃腸炎です。
先日の投稿デビューから2回目の投稿ですね。

さて、飛龍窯は春には花々で彩られ、夏は様々な生き物や青々しい緑に覆われ、秋は色とりどりの紅葉で飾られています。そして今、冬の直中では、朝霜で地面が輝き、澄み切った空気の中、辺りは春の訪れをじっと待つかのように、静かにゆっくりとした時間が流れています。
な~んていう観光ガイドに載ってそうなコメント、皆さんはお好きですか?えっ、失笑しちゃいますか?

いや、でもあながち間違いではないんですcatface
飛龍窯は、「竹古場キルンの森公園」内にドシッと構えながら、四季の訪れとお客さんの訪れを見守っています。飛龍窯の周辺は、一年の間にいろいろな表情を見せてくれますよ!
えっ、やっぱり何か失笑したくなるって?

ともかく、冬は訪れた皆さんを優しく見守る飛龍窯がご覧頂けるでしょうsnow2013年2月9・10日は灯ろうやイルミネーションの光も相まって、思わず心が和むこと、間違いなし!ぜひお越しくださいねsign03

さて、飛龍窯灯ろうまつりで使用する陶器の灯ろうは4000本、そのうち500本は地元の小中学生によって成形されたものなんです!
私も子供たちが作る姿を間近で見ましたが、皆真剣に作っていましたよ~。子供たちが思い思いに作った灯ろうですから、お祭り当日の光の輝きは格別のはずshine
皆さんもご来場の際は、ぜひ注目してみてくださいhappy01

また灯ろうまつりの見どころを紹介していきますね!
・・・でも、もったいないので、小出しにしていきましょうcatface

あっ、飛龍窯クリスマスツリー展示会は明日までですよ、こちらもお見逃しなく↓↓↓↓↓↓↓↓
飛龍窯は真冬の装い



Posted by バレンタイン at 20:49│Comments(0)
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